1月27日に鹿児島市内で開催された、ウィンターコンサートで歌ってきました!
久しぶりにドレスを着ました。が!この冬1番の寒波〜。ドレスの下はホッカイロで完全防備(笑)
ドボルザーク作曲、ルサルカの「月に寄せる歌」、オリジナル曲、南洲翁遺訓から「敬天愛人」の2曲を披露しました。
ルサルカの曲は、まだまだ発声やフレージングなど、基礎を固める必要があると課題が見えてきました。
「敬天愛人」は今回、この日のために書き下ろしたピアノアレンジバージョン。楽譜に書いている段階でかっこいいアレンジで、私の脳内はムフフ♪な感じでしたが、ピアニストさんがさらにかっこよく弾いてくれました。こんな音のコミニケーション大好き〜!
演奏中はピアニストさんがどんどんあおってきてくれるので、こちらもノッてきて、とってもテンション上がりました!
さらに以前から興味のあった分野のお話をいただき、妄想が止まりません!夏ぐらいには形になったらいいなぁ。
音楽がつなげてくれる出会いを改めて体感した1日となりました。
I sang at a winter concert.
I sang it in the dress for the first time in a long time but today was the coldest day in this winter. Because of that, under the dress we used a lot of hot potatoes.
I sang original songs with “Rusalka” of Dvorak. Original song is the piano version of the first show off.